快肌布冷え取りシルク絹綿 841【あす楽】[I:9/20] : バスタオルについてご存知でしょうか？

オススメ度

価格：2500 円（税込）
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絹と綿を縫い合わせた万能布。乾布摩擦に最適。【冷えとり健康法】【毒だし帯】メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています冷えとり健康法をしている方には有名な「快肌布」(旧毒出し帯)。レビューが物語る不思議体験。巻いたり畳んで擦ったり用途いろいろ。冷えとり一家に1枚。備えていると便利です。ちょっと不思議な冷えとりアイテム「快肌布」。絹と綿がわざとずらして縫い合わせてあります。使われている絹は進藤先生が清肌布(しょうきふ)と命名されました。長く冷えとりしている方にはお馴染みの歴史ある冷えとりアイテムなんです。静岡県の『アゴの会』さんが進藤先生のご指導のもとに手間と気持ちを込めて生産されています。ここにこんな織機があるからやってみなさいと言われたことがきっかけで今にいたるとのことですが、この機械はとても古くからある貴重なもので扱いも難しく、糸をかけるだけでも15の工程をふむそうです。部品が壊れてもなかなか取り寄せもできないようです。また、携わる方も皆さん高齢者の方でこのような機械を使う後継ぎもあらわれないしね・・・とおっしゃっていました。生地を織ってくださる職人さんも皆さん冷えとりをなさっています。本来でしたら快肌布のエピソードなどお話聞かせて頂きたかったところなのですが作るのにすごく時間がかかるので、なくなった時にお客様にご迷惑がかかるのでこちらからアピールするのは控えさせてほしいということでした。じわじわと人づてに広がっていくことを望まれています。とても不思議なお名前が気になって、以前『アゴの会』さんに名前の由来を伺いました。これも進藤先生が名付けてくださったそうで、アゴの下の部分から喉仏のあたりは体の要の場所だからということでした。快肌布のパッケージに布のたたみ方やさすり方など詳しく表記されていますがたたんだ布をあごの下から喉仏にむかって軽くさするだけでも良いとのことでした。ゴシゴシこすらずに、やさしくさするだけで気持ちがいいということです。『アゴの会』の鷲巣さんは、「風がやさしくさわさわと首をなでるだけでもいいんですよ」って以前おっしゃっていました。冷えとりファッションで首元を開けるというのはそういった意味もあるのかもしれませんね！ ●ボディータオル湯船の中での垢擦りに ※石鹸は泡立ちません ●枕カバー頭から汗をかいてもすぐに乾いて快適 ●乾布摩擦タオル ●首巻き腹巻き腰巻き体に巻き付けて安心感 ●赤ちゃんへ体を擦ったり寝床に敷いたり ●靴下が履けない足にくるくる巻き付ければ何枚も靴下を履いた事と同じです。小さく折りたたんだら体中を優しくなでてマッサージをしてみましょう！【1】下あごの中央唇下縁からのど仏上縁までゆっくり軽くなぜる(5?10分) 【2】あごの下【3】胸部中央(首の付け根からみぞおちまで) 【4】首から肩甲骨の間(背中のぼんの窪) 【5】腎臓のあたり【6】足の土踏まずを何度か軽くなぜて綺麗になったら完了 1が特に大事で2以降は順不同でOK。頭?首筋や尾てい骨?性器の辺りもおすすめです。お客様からのレビューでも何とも不思議な商品ですなどのコメントの多い快肌布ですが私の使用方法も少しご紹介させてください。快肌布の説明書にはさする場所や順序が書かれていますが私はそのように基本的な使い方として利用することは少なくて、きになる箇所にあてています。（実は今も右肩に巻きながらこの記事を書いています）お風呂の中でゴシゴシやったら赤くはれ上がりましたが、赤くなるほどやらないでください。私はやりすぎました・・・そっとなでるだけで十分とのことです。生理中など冷えやすいときや、なんとなく下腹部がしくしくしている…という時は、腰に巻いています。ぽかぽかすることはないのですが、じんわり温かいような気がするのです。現在3本を愛用中ですが、その内の1本は枕カバーの上に折りたたんで使用しています。これは冷えとりグループの方から、首におすすめされたからです。皆さまも工夫していろいろとご利用頂いているようですのでよろしければレビューもご覧いただきご活用くださいね。タンスに眠っている快肌布があれば、本当にもったいないです。もう一度、そっと起こしてあげてくださいね＾＾製造国日本（静岡のアゴの会）素材絹100%と綿100%を縫い合わせてあります。絹は清肌布(しょうきふ) サイズ絹：92センチ、縦37センチ綿：86センチ、縦35センチの2枚をずらして縫い合わせてあるので横92センチ、縦45センチとなっております。手作りなので多少違います。効果・効能医療機器ではございませんので、効果・効能につきましては医学薬学上認められてはおりません。個人差がございます事をご了承の上でご使用頂けますようお願い申し上げます。注意・アゴの会製作の説明書が入っています。・清肌布は目の不揃いなところがございます。織り目の美しさを追求して作られておりません。・木くずのような物が混在していることがございます。蚕のエサとなる桑の葉脈、節です。 ◆洗濯◆ 普通の絹と同じように中性洗剤を使ってネットに入れて洗ってください。(手洗いがお勧め) 洗濯後は形を整えて陰干ししてください。※漂白剤、乾燥機のご使用はお避けください。 >>詳細を見る