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領収書1枚で経理センスが身につく本 [ 梅田泰宏 ]
オススメ度
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なぜニンジンが会議費に化けるのか? 梅田泰宏 東洋経済新報社発行年月:2009年09月 予約締切日:2009年09月22日 ページ数:221p サイズ:単行本 ISBN:9784492521755 梅田泰宏(ウメダヤスヒロ) 1954年、東京生まれ。公認会計士・税理士。中央大学商学部卒業。1978年、監査法人中央会計事務所(現・みすず監査法人)入社。1983年、梅田公認会計士事務所を設立。単なる簿記会計だけにとどまらない、企業における幅広いコンサルティング活動を展開。2004年、企業に対するワンストップサービスをよりスピーディーに行なうため社会保険労務士、司法書士との合同事務所「キャッスルロック・パートナーズ」を設立。現在、約250社に及ぶ様々な業種の中堅・中小企業並びに外資系現地法人に対し、財務指導から税務業務まで幅広くサポートしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 領収書は、ビジネス情報の宝庫です!/第1章 スーパーで買ったニンジンが「会議費」になる!?ー領収書1枚から、会計・経理センスが身につく!(ニンジン1本50円ーナベの野菜も必要経費になる(ことがある)/取引先との飲食代5名様2万6520円・その1ー1人当たり5000円が運命の分かれ道 ほか)/第2章 10万円未満なら決裁が下りやすいワケー領収書からわかる決算書のしくみ(オールインワンプリンター特価9800円ーこれって「原価割れ」じゃないの?/金1万円、上記の金額正に借用しましたー借金したほうが節税になる!? ほか)/第3章 この領収書、使えますか?ー経費と税金にまつわる「都市伝説」を解明する(器具備品5万2500円×2枚ー予算オーバーの領収書は2枚に分ければいい?/コンビニのレシート・のし袋105円ーわざわざ領収書を書いてもらう必要はあるのか? ほか)/第4章 期末バーゲンは本当に出血大サービスか?ー領収書の裏に隠れたカラクリをビジネス数字で解く(クリアファイル5冊、1冊おまけで750円ーただの「2割引き」とどっちが、おトク?/全商品ポイント還元10%・その1ー要するに10%引きと同じ、じゃない!? ほか) 経済、会計、税金、決算書、マーケティングー小さな紙切れが教えてくれるビジネス&会社の「数字のカラクリ」。 本 ビジネス・経済・就職 経理 会計学 ビジネス・経済・就職 経営 経営戦略・管理 >>詳細を見る