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草花の苗/球根ベゴニア:フランボーヤント3.5号ポット
オススメ度
価格:587 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
球根ベゴニアは、たくさんあるベゴニアのなかでも最も華やかな園芸品種群で、ボタンやツバキのような豪華な花がベゴニア園をもつ観光施設や植物園で人気を呼んでいます。フランボーヤントは、小ぶりな丸みのある朱赤の花たくさん咲かせる多花性品種です。葉は、表面に短毛が生え、ビロードのような風合いになります。鮮やかな花色と明るいグリーンの葉との組み合わせが非常に美しいです。こんもりとボリュームもでるのでハンギングバスケットやプランターに最適です。写真は成長時(開花時)のイメージです。学名Begonia tuberous 'Flamboyant'タイプシュウカイドウ科ベゴニア属の半耐寒性球根植物原産地亜熱帯?熱帯植え付け適期4月末?6月開花期5?11月※日照(12時間以上)と気温(15?25度)が保てれば開花し続けます。栽培方法:(春)水やり:土の表面が乾いてから、たっぷりとかけます。肥料:1ヶ月に2回程度の液肥を与えるか、固形肥料ならば緩効性のものを1?2ヶ月に1回与えます。置き場:日当たりのよいところ。長く楽しむポイント:屋外では遅霜に注意が必要です。(夏)夏:水やり:土の表面が乾いてから、たっぷりとかけます。肥料:1ヶ月に2回程度の液肥を与えるか、固形肥料ならば緩効性のものを1?2ヶ月に1回与えます。置き場:風通しのよい半日陰。長く楽しむポイント:暑さで花がひと休みするので、株全体を1/2?1/3ぐらいまで切り戻すと秋の花がより楽しめます。(秋)夏:水やり:土の表面が乾いてから、たっぷりとかけます。肥料:1ヶ月に2回程度の液肥を与えるか、固形肥料ならば緩効性のものを1?2ヶ月に1回与えます。置き場:日当たりのよいところ。長く楽しむポイント:寒くなると生育が止まります。(気温が7?8℃、日長が11時間以下になると生育が停止し、休眠に入る性質があるため)(冬)冬には地上部が枯れます。球根がよく育っていれば、翌春以降、また楽しむことができます。球根ベゴニア:フランボーヤント3.5号ポットの栽培ガイドベゴニアの冬越し苗類のお届け形態について  >>詳細を見る