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OLYMPUS オリンパス ミラーレス一眼カメラ OM-D E-M1 Mark II ボディ
オススメ度
価格:200520 円(税込)
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この商品の特徴 一瞬を切り取る高速連写/高速AF 新20M Live MOSセンサーと新画像処理エンジン TruePic VIIIを同時開発することにより、20Mの高画素のままAF/AE追従最高18コマ/秒[1]で動く被写体をフレーミングしながら連写することが可能になりました。一眼レフを超えるAF/AE追従高速連写は、素早く動きまわる被写体でもフレーミングしやすく、細かく高精細に捉えます。 ※TOSHIBA SDXU-B032G使用時 [1]: 静音連写LモードのC-AF、シャッター速度1/1000秒、絞り開放、顔優先OFF時において。ISO8000以上で撮影する場合は連写速度が遅くなります。 優れた機動性と揺るぎない信頼性 他の追随を許さない圧倒的な小型軽量ボディー&システムが、異次元の機動力を発揮。35mm判換算で600mm F4.0の超望遠レンズを装着しても、軽快に持ち運び、手持ち撮影が可能です。また、他の追随を許さない圧倒的な小型軽量ボディー&システムが、異次元の機動力を発揮。35mm判換算で600mm F4.0の超望遠レンズを装着しても、軽快に持ち運び、手持ち撮影が可能です。 一眼トップクラスの高画質新20M Live MOSセンサー&新画像処理エンジン TruePic VIII 新開発の20M Live MOSセンサーは、画素特性の改善による階調表現の向上と、画素光学系の最適化による高感度時の高画質化を達成。またセンサー上に反射防止膜(ARコート)を施すことで、フレアやゴーストの軽減も実現しています。新センサーで高速読み出しが可能になったため、動画撮影時などに発生しやすい動体歪みも少なくなりました。 新画像処理エンジンTruePic VIIIは、画像処理専用のクアッドコアと、カメラの制御や演算処理を行うクアッドコアの2種類を1つのチップに凝縮。センサーの読み出しやAF処理、画像処理などを並列処理する最新のプロセスにより、高速化と低消費電力化を実現しました。 主な仕様 有効画素数 2037万画素 撮影感度(ISO感度) 200?25600 連写撮影 最高約15コマ/秒 バッテリー BLH-1 記録メディア SDカード/SDHCカード/SDXCカード、Eye-Fiカード対応 サイズ(W×H×D) 約 134.1 x 90.9 x 68.9 mm 本体重量 約 498 g(本体のみ) 液晶サイズ 3.0 型2軸可動式液晶 静電容量方式タッチパネル 約104万ドット >>詳細を見る